リフォームの豆知識

リフォームの種類

住まいのリフォームと聞くと、みなさんはどんな工事を想像されますか?ひと口に「リフォーム」といっても
以下のリフォームがあります。そこで、今回初めてリフォームを検討される貴方のために、
リフォーム工事の種類についてご説明させていただきます。

  • 数千円で済んでしまう襖や障子紙、網戸の張替えリフォーム工事。

  • お風呂などの水廻りを新しくするリフォーム工事。

  • 家全体を増改築する大掛かりなリフォーム工事

1.バリアフリーリフォーム

高齢者障害をもった方が快適で安心な毎日を過ごす為、早めの工事をお勧めいたします。
万一、怪我をされたら大変です!
福祉用具の購入、住宅改修では支援金額が異なりますので福祉住環境コーディネーターにお聞きすることをおすすめいたします。

  • 公的介護保険で住環境の改善が絶対オトク。

  • 公的介護保険は高齢者の日常生活をサポートする住まづくりにも適用されます。

  • 公的介護保険を上手に活用するには、その適用範囲を知っておくことが大切です。

  • 公的介護保険による住環境支援は、項目によって

    福祉用具のレンタル・福祉用具の購入・住宅改善の3つに分けられます。

公的介護保険の「福祉用具購入」「住宅改修」サービスを受けるには

公的介護保険のサービスを受けるためには、各自治体の担当窓口への申請書を提出し、「要望・要介護認定」が必要です。
“認定”を受けた後、実際に「福祉用具の購入」「住宅改修」などの介護サービスを受けるにあたっては、
ケアマネージャーに相談して、具体的なプランを作成してもらいましょう。公的介護保険による「福祉用具の購入」や
「住宅改修」などサービスの細かい内容については、各自治体によって異なる場合がありますので、
介護保険担当窓口で事前にご確認下さい。

バリアフリー・リフォーム工事の種類

バリアフリー・リフォーム工事というと、身体の衰えた人がいるご家庭だけをお考えですが、
将来の介護者のことをも考慮し、又スペースや機能を確保することをお勧めいたします。

  • 玄関・エントランス

    段差の解消 / 手すり / スロープ・照明など

  • 廊下・階段

    手すり / 階段の滑り止め / 各部屋出入口の段差の解消 / 幅を広げる / ホームエレベーター / 照明など

  • 壁・開口部

    引き戸 / 使いやすい形状のドアノブ / クッション性のある壁材 / 安全性の高いガラス

  • 段差の解消 / 転倒しても怪我をしない弾力性のある床材 / 滑りにくい床材 / 掃除のしやすい清潔な床材 / 車いすの移動や負担の少ない床材

  • 寝室

    トイレに近接させる(できれば寝室内にトイレを作る) / 車椅子に対応させた広い空間をとる

  • トイレ

    洋式トイレ / 手すり / 暖房設備 / 非常時呼び出しブザーの設置 車椅子対応の動きやすいスペースの確保

  • 浴室・脱衣所

    滑りにくい床材 / 手すり / 浴室暖房乾燥機 / 十分な脱衣スペース / 非常時呼び出しブザー

  • キッチン

    作業姿勢に対応した厨房・作業設備に対応した収納 / ガス漏れ警報機(IHクッキングヒーターがお勧め) / 火災報知機・滑りにくい床材

2.水廻りリフォーム工事

キッチン、お風呂、トイレなどの水廻りのリフォーム工事です。
システムキッチンやシステムバスなどの住宅設備機器の入れ替えだけでなく、
水道管や配水管の位置を変えたり、今流行で地球環境にやさしいエコキュートボイラーの入れ替え工事のことです。

3.外回りリフォーム工事

外壁や屋根、ガーデニング、外溝工事です。
外回りのリフォーム工事は、外足場を掛けなければならない為、比較的費用がかかる工事が多くなります。

4.内装工事

住宅の内部を改修するリフォーム工事です。
クロス(壁紙)の張替え、杉や桧の無垢板を壁に張ったり、珪藻土を塗ったりします。
(自分たちで塗ると思い出にもなります)
クローク(収納)の増設や、床の張替え工事です。今流行っているのは自然派リフォーム(エコリフォーム)です。

5.増改築工事(全面リフォーム)

間取りを今のライフスタイルに合わせて変更したらり、家を丸ごとリフォームする工事です。
家を建替えると今迄の思い出がなくなってしまうし、費用的に老後の生活費のことを考えると丸ごとリフォームの方がお安くできます。
ただし、昔の家と今の家では「耐震」に対する考え方が大きく違っておりますので、
設計士や耐震診断士にご相談することをお勧めします。
工事によっては仮住まいをしなければならない時がありますので「仮住まい費用」を資金計画の時に入れておきましょう。
比較的長期間工事になります。
大別すると以上のような工事がリフォーム工事になります。

オール電化って何?

オール電化住宅とは、キッチン・給湯・冷暖房などを全て電気でまかなう住宅のことをいいます。
火を使わずに料理を作ったり暖房をしたりしますので、とても安心・安全で特にお年寄り世帯には向いています。
又、地球にもやさしい(エコハウス、ロハスな暮らし人)住まいです。
太陽光発電システムと組み合わせるとより光熱費の節約になります。

1.IHクッキングヒーター

ガスコンロは火を使います。
しかしIHクッキングヒーターは火を使わないので、お子様や高齢者の方に安心な調理器です。
又、操作パネルもワンタッチ式が多いので火力調整が簡単。
火を燃やしませんから水蒸気の発生が少なく、結露やカビ、ダニの発生を軽減できるので清潔な室内空気環境が保てます。
表面がガラストップになっているので掃除も簡単に油汚れなども一拭きです。

2.エコキュートボイラー(深夜電力使用電気温水器)

ガスコンロは火を使います。
しかしIHクッキングヒーターは火を使わないので、お子様や高齢者の方に安心な調理器です。
又、操作パネルもワンタッチ式が多いので火力調整が簡単。
火を燃やしませんから水蒸気の発生が少なく、結露やカビ、ダニの発生を軽減できるので清潔な室内空気環境が保てます。
表面がガラストップになっているので掃除も簡単に油汚れなども一拭きです。

3.太陽光発電システム

1997年の京都議定書により、日本のCO2削減問題は深刻です。(チームマイナス26%)
その具体策として国も「太陽光発電システム」を奨励しております。
一家族4人の場合、4~5KWの発電システムを設置すれば、余った電力は東京電力に充電することができます。
(イニシャルコストの一助になります)太陽電池のモジュールの寿命が問題ですが、
各社研究を重ね30年以上の寿命が期待されそうです。とにかく、「私はエコ人間だ」という自負が地球を救います。

4.床暖房システム

オール電化床暖房はいつも快適な暖かさを保ち、火を燃やさないので空気を汚すことのないクリーンな室内空気環境で
お子さんや高齢者にやさしい暖房機です。冬は「床上30cm」が大切だと言われておりますが、床面そのものが暖かい為、
冷え性の方には特にお勧めです。エコキュートボイラーに「床暖房併用タイプ」がありますので、
「お湯と暖房」の二役が可能です。小さなお子さんや高齢者がいるご家庭では、
石油ストーブや石油ファンヒーターなどの器具は火を熱源にしますので要注意です。

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